その他の奉仕プロジェクト

求めることを知らない貧困者たちにもこちらから歩み寄り、健康と生活の向上、自立のお手伝いをすることは、トラストのひとつの使命です。適切な援助が必要であることを市役所で早急に調査して、求めてくる人々も臨機応変に受け入れます。

写真・2010年1月の奉仕祭には、インド大統領の息子、議会議員ラージェンドラ・シン・シェカーヴァト氏(バーラサイババの右隣)が催しに出席。洪水の被害に遭った500家庭に、家庭用品のセットを贈呈。職を失った人々に商売用の手押し車式屋台、ミシンを贈呈。2011年には同じく洪水被害者のための500軒の家を建設する奉仕プロジェクトにとりかかる。

 

仕事と教育のサポート

 


写真・バーラサイババが青年たちに励ましの声をかけている。兄弟に背負われている青年は三輪車椅子を贈呈された(左)。バーラサイババが車椅子を贈呈(中)。2011年の奉仕祭で、インド中央政府観光省大臣のスルタン・アフメド氏、州大臣T.G.ヴェンカテーシュとスリー・バーラサイババが車椅子を少年に贈呈(右)。

 

バーラサイババは、特に若い障害者を励まし、ただ車椅子を受け取るだけではなく、社会で自立して生きられるよう、無料の教育を援助することを公の場で約束しています。そして、希望者は自らトラストに申し出るようにアドバイスしています。

また、貧しい家庭の未亡人は、服の仕立屋を営んで生計を立てるために、ミシンの裁縫コースを無料で学び、トラストからミシンを贈呈されます。このミシンの奉仕は一年中実施されています。インドでは仕立屋はほぼ年中無休で利用されるので、仕事がなくて困ることはありません。

 


その他、折々に貧困者や障害者に奉仕をする機会を設けています。インドの冬も寒くなります。厚手のサリーや男性用の腰巻、毛布を配布します。


食事の奉仕




入院初日の食事が支給されない為、カルヌールの市立病院、ハイデラバードのMNJ癌専門病院で、年間128,000人以上の貧困者、病人に食事を提供しています。さらに、その他毎年53,000人の貧困者たちにも同サービスを提供




写真の説明・欧州の歌手クリスティーナがMNJ癌専門病院での奉仕活動に参加しているところ。多くの外国人見学者、奉仕志望者がこのボランティア活動に参加し、胸を打たれています。


乾季のミネラルウォーター・プロジェクト



南インド、アーンドラ・プラデーシュ州の夏は2月の中旬頃から始まり、6月の初旬頃に終わります。その間、雨量の少ない乾季になり、水不足が続きます。

トラストはミネラルウォーターを飲料水製造会社から購入し、水不足の地域に水を支給する奉仕プロジェクトを開始しました。期間は、その年の雨量によりますが、毎年3ヶ月以上は続けることになります。

トラストは、専用のタンカーを一台所有し、日に何度も水を補給しに町に戻ります。バーラサイババは近い将来、もう何台かタンカーを購入して、もっと多くの僻村にミネラルウォーターを届けたいと話しています。




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