「バーラサイババの誕生際が開催される」

社会担当記者

- 三輪車椅子、移動式屋台車、ミシンの贈呈 -

 

カルヌール : 金曜日、バーラサイババの第五十一回降誕祭は、慈善奉仕活動で幕を開けた。中央政府観光省のスルタン・アフメド氏、州大臣T.G.ヴェンカテーシュとヴィシュワ・ヒンドゥー・パリシャッド党のヴェーダンタ氏が催しに出席し、大師(バーラサイババ)より祝福を受けた。

 

今年行われた催しで印象的だったのは、節約し、より奉仕活動に力を入れている点であった。大師は、三輪車椅子(さんりんくるまいす)、移動式屋台、ミシンを貧困者に贈った。同トラストは、洪水の被害者たちのための500軒の家を建設するプロジェクトについて、州政府高官と契約を結んだ。

 

バーラサイババは、高話の中で、隠遁して苦行に励むより、困っている人々を助けることはより敬虔な生き方であると話し、同胞への奉仕に大いに貢献するように呼びかけた。苦行よりも奉仕の道のほうが、容易に自己の魂の救済を達成することができる。

 

彼の哲学的見地から、川や牛、偉大な人々はあらゆる身分と異なる信条をもつ人々に対する無私の奉仕ゆえに社会で名が知られるようになったと説明した。中央政府観光省大臣は、トラストによる慈善奉仕活動を高く評価した。同大臣は、「アーンドラ・プラデーシュ州は観光産業の発展に大きな可能性を持っている。奉仕のメッセージを広めるために並々ならぬ努力を続けてきたバーラサイババのような人物がいてくださることで、アーンドラは巡礼地として鍵を握る州となる」と話した。

 

T.G.ヴェンカテーシュ大臣は、Balasai Baba Trustが霊的な活動と奉仕活動のお蔭で、世界地図上のカルヌールに名声をもたらしたと述べた。祝賀は控えめだったが、国内と国外の大勢の帰依者たちが出席した。

(現地新聞The Hindu朝刊、2011115日発行 )




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